ホウキモロコシ 29㎝ｗ　87㎝L 茨城県里美でほうきもろこしを育て、'綯屋’として箒を中心とした 身の回りの道具、草にまつわる手仕事を生み出している、横畠梨絵さんによるものです。 眼鏡型は、茨城県北部に伝わる伝統的な箒の作り方。 穴を開けることにより、穂が詰まっているタイプよりも軽量化され、 女性でも片手で軽々と扱うことができます。 ユーモラスな形も特徴があり、インテリアとして壁にかけて楽しめる、 手仕事の美しい箒です。